捨て牌読みの判断材料の一つ。
中スジが発生する可能性がある4~6の牌に限定される表現。
簡単にいうと、「中スジのうち、片方のスジだけしか通っていない」状態。
具体的には、2萬は切られているが、8萬子は切られていない場合は5萬が片スジ状態。
一応確率論的には、5萬で待っている可能性のうち、34のターツ、という形が消えるため、
無スジより若干可能性は減っていることにはなる。
しかし、例えば「リーチしてもいい手」の判断材料になり得る、ということを考えると、
片スジを頼って切り出される、という可能性を考慮している可能性もあったりするので
わずかに放銃可能性が減っているとはいえ安全度が高いというほどの話ではない。