スーフォンツレンター、と読む。 スーフーレンダ、など少し省略されたりもする。 全員の1つ目の捨て牌が、全て同じ風牌だった場合、流局するというルール。 東南西北の字牌のみなので、他の牌の時には無関係。 途中流局はゲーム代を稼ぎたい雀荘にとっては便利な存在なので大抵のところは採用しているが、 無いところもあるので一応ルールを確認しましょう。 こちらも九種九牌同様、途中で誰かが暗槓した場合は成立しない。
雀鬼流だとどうなるんでしょうね。