3枚の数牌が1つおきに3枚ある状態のこと。 要するに、3枚でカンチャンが2つある状態 具体的には、135 246 357 468 579の5パターン 受け入れ枚数的には両面待ちと同等なので無碍には出来ない存在。 埋まるのが後になるとカンチャン待ちでの聴牌を取ることになるが これが最後まで残った場合、引っかけ立直が発生することが多くなる、というのもポイント