リャンカンがそれぞれ対子になっている状態の時に、 切るべき牌は真ん中の対子、ということ。
この状態なら、七対子や対々和だったりオリ中とかでないなら、基本的には5萬一択。
この形は萬子の3から7まで、何を引いても1面子1雀頭が完成する。 他を切った場合の受け入れの枚数の差がかなり違う。
格言、というよりも純粋に牌効率に関する知識ですね