大体は一向聴のことを略して発する言葉。 一応、「あと何枚必要牌を引いたら聴牌に辿り着くか」を数字+向聴(シャンテン)で表すが、 「シャンテンだけどなあ・・・」とかいう言葉の時には一向聴ということが基本的ではある。 文脈から使われ方を判断する必要がある。
配牌時点でシャンテンなのに全然埋まらずに他家から立直がきてしまうような状態になると結構辛い。